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2009.06
07
Category : 未分類

A所有の土地について、AがBに、BがCに売り渡し、AからBへ、BからCへそれぞれ所有権移転登記がなされた場合に、次の記述は○か×か。

◇Cが移転登記を受ける際に、AB間の売買契約がBの詐欺に基づくものであることを知らなかった場合で、当該登記の後にAによりAB間の売買契約が取り消されたとき、CはAに対して土地の所有権の取得を対抗できる。




解答と解説)詐欺による意思表示は取り消すことができるが、この取り消しをもって善意の第三者に対抗することはできない(96条3項)。したがって、本肢ではCは善意であるから、AはCに対抗できず、逆にいえば、CはAに対して当該土地の所有権の取得を対抗することができる。よって○。